

30周年記念MOVIE
MOVIE
クラブからの感謝のメッセージ
MESSAGE
次のステージへと踏み出す
アビスパ福岡
アビスパ福岡はクラブ創設30周年を迎えました。
この記念すべき節目を迎えることができたのは、長年にわたり支えてくださったファン、サポーター、スポンサー企業の皆様をはじめ、アビスパに関わるすべての皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
これまでの30年間、私たちは数々の困難に立ち向かい、仲間と共に乗り越えてきました。数え切れないほどの瞬間を共有し、多くのチャレンジを重ねながら、一歩一歩前進を続けてまいりました。その歩みの先に、こうして30周年という大きな節目を迎えられたことを誇りに思います。
そして、私たち「アビスパ福岡」の物語は、これからも続いていきます。大きな夢を追いかけ、新たな未来へ向かって、さらなる挑戦を続けてまいります。
この特設ページは、30年の歩みを振り返るとともに、これからの新たな未来を皆様と思い描く場にしていきたいと考えています。










ロゴに込めた想い
30th ANNIVERSARY
クラブのシンボルである『蜂』の巣をモチーフにした
ハニカム柄で『30』を表現しました。
この『30』は、今年のユニフォームデザインにも取り入れ、
選手たちと共にピッチで輝きます。
30周年コンセプト
30th CONCEPT
TRUE NAVY, TRUE AVISPA.
この言葉には、アビスパに関わる皆さんの熱い想いが込められています。
昨年開催したレゴワークショップでは、皆さんとともに“アビスパの未来”について考え、
たくさんの素敵な言葉が生まれました。
これまで大切にしてきたもの、これから大事にしていきたいもの、
そして目指していきたいものを改めて見つめ直し、この30周年の節目に形にしました。
私たちが大切にするNAVYは、どこにもない、特別なNAVY。
アビスパ福岡を想う皆さん一人ひとりの気持ちが、
TRUE NAVYという特別な色となり、未来へとつながっていく。
そうして生まれたのが、TRUE NAVY、TRUE AVISPAです。



アビスパの未来を考える
ワークショップレポート
レゴで想いをカタチに。
クラブ、選手、ファン・サポーター、スポンサーなど、アビスパに関わる皆様とともに、
4回にわたるレゴワークショップを開催。
未来のアビスパを思い描き、熱い想いやアイデアをレゴでカタチに。
皆さんの“アビスパ愛”が詰まった特別な時間となりました。
さらに、このワークショップを通じて生まれた想いが
「TRUE NAVY、TRUE AVISPA」というテーマへとつながっています。
ニュース・イベント情報
INFORMATION




30周年記念グッズ
GOODS
福岡の街・ファンの方々との歴史
HISTORY
1994
約50万人の署名を集め、クラブの前身「中央防犯ブルックス」の藤枝市から福岡市への移転が決定
9月29日、運営会社の(株)福岡ブルックスを設立。Jリーグ準会員として加盟承認される。
1995
・福岡市にホームタウンを移し、「福岡ブルックス」へ改名
・第4回JFL優勝(24勝6敗)でJリーグ昇格決定
・天皇杯ベスト8
・シーズン終了後にホルヘ マリオ オルギン監督が退任
・Jリーグ加盟に合わせ「アビスパ福岡」へ改称
1999
・Jリーグ1stステージ11位/6勝9敗、2ndステージ15位/4勝10敗1分、通年成績14位(16チーム中)
・ナビスコ杯1勝2敗1分
・天皇杯ベスト16
2005
・J2リーグ2位(12チーム中)/21勝8敗15分 5年ぶりのJ1昇格
・天皇杯4回戦敗退
・2005 FIFAワールドユース選手権に中村北斗、柳楽智和が日本代表として出場
・アビスパ福岡後援会「SOCIO」発足
・アビスパ福岡ファンクラブ「AVIGO!」スタート
2006
・J1リーグ16位(18チーム中)/5勝17敗12分、J1・J2入れ替え戦2分ながら勝点差でJ2へ降格
・天皇杯5回戦敗退
・5月に松田浩監督解任、後任に川勝良一監督
・シーズン終了後に川勝監督が辞任。勝ち残っていた天皇杯は沖野等コーチが監督代行
1995年
マリンメッセ福岡開館
1999年
ダイエーホークス初の日本一
2005年
福岡ソフトバンクホークス誕生


インタビュー
INTERVIEW

試合日程
GAME


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